韓国の英語のテキストから。
A:君のCDなくしたんだ。ごめん、完全に僕のミスだ。
B:気にしないで。私はあなたのCDプレイヤーなくしたの。
えぇーーーっ!!
女性は悪びれた様子もなにもないよっ!
Wednesday, 30 November 2005
Tuesday, 29 November 2005
Monday, 28 November 2005
Sunday, 27 November 2005
居酒屋
こないだの寿司屋の話で不意に思い出した。
僕は大学生だった頃に一人暮らしをしていたのだけど、卒業前だったかな、実家に帰ったんですよね。久しぶりの再会って事もあって。久しぶりに会う父親はどんな感じだろうと思いながら、僕のおごりって事で父親と近所の居酒屋に行って飲み交わした。親にとって自分の子どもと飲み交わすというのはやっぱり特別なことで嬉しいことなんだろうか、その時の父親のすごく嬉しそうな顔が今も忘れられない。そんなに喜んでくれたんなら、こっちも誘ったかいがあったってもんだ。
父親は外資航空会社勤務だったのだけど、小さい頃はそんな親の背中がやけにかっこよくて、そして一生父親にはかなわないんじゃないかって位にまぶしかった。(男は機械とか大きい物が好きってのもあるが)飛行機が相手だなんて幼い自分にはかっこよすぎた。そんな父親だったのに、大きかった背中が小さくなったなぁって感じた。もちろん、自分が大きくなったってのもあるんだけど、やっぱり小さくなったように思う。父親が年を取っただけだからなのか。とても悲しかった。帰省中の間、そのことをずっと考えていて、帰りのフェリーの中で一睡も出来ずに、今でもその訳はわからないけど止めどなく涙が溢れてた。
大きな背中がかっこよくて好きだった。でも、人としてしていい加減な面もあったから憎んでもいた。今でも父親に対しては愛も憎悪も感じてる。
でもさ、悔しいけれどやっぱりあんたにはまだ追いつけそうにもないよ。俺もいい年になってきたと思うんだけどな。俺が死ぬ頃には追い越せなくても良いからせめて横に並んでいられるだろうか。その時はまた飲み交わそうよ、お父さん。
僕は大学生だった頃に一人暮らしをしていたのだけど、卒業前だったかな、実家に帰ったんですよね。久しぶりの再会って事もあって。久しぶりに会う父親はどんな感じだろうと思いながら、僕のおごりって事で父親と近所の居酒屋に行って飲み交わした。親にとって自分の子どもと飲み交わすというのはやっぱり特別なことで嬉しいことなんだろうか、その時の父親のすごく嬉しそうな顔が今も忘れられない。そんなに喜んでくれたんなら、こっちも誘ったかいがあったってもんだ。
父親は外資航空会社勤務だったのだけど、小さい頃はそんな親の背中がやけにかっこよくて、そして一生父親にはかなわないんじゃないかって位にまぶしかった。(男は機械とか大きい物が好きってのもあるが)飛行機が相手だなんて幼い自分にはかっこよすぎた。そんな父親だったのに、大きかった背中が小さくなったなぁって感じた。もちろん、自分が大きくなったってのもあるんだけど、やっぱり小さくなったように思う。父親が年を取っただけだからなのか。とても悲しかった。帰省中の間、そのことをずっと考えていて、帰りのフェリーの中で一睡も出来ずに、今でもその訳はわからないけど止めどなく涙が溢れてた。
大きな背中がかっこよくて好きだった。でも、人としてしていい加減な面もあったから憎んでもいた。今でも父親に対しては愛も憎悪も感じてる。
でもさ、悔しいけれどやっぱりあんたにはまだ追いつけそうにもないよ。俺もいい年になってきたと思うんだけどな。俺が死ぬ頃には追い越せなくても良いからせめて横に並んでいられるだろうか。その時はまた飲み交わそうよ、お父さん。
Saturday, 26 November 2005
Friday, 25 November 2005
まだ大丈夫だった。
仕事を終えて地元の街の駅に降り立ったとき、不意に話しかけられた。振り向くとそこには金髪の女性。
「ばじいん、どこ?」
「はい?」
「ばじいん、どこですか?」
「ん~・・・」
相手は頑張って日本語を使っているようだが、僕にはよくわからなかったので仕方なく久しぶりに英語で喋る。すると相手方はパッと顔が明るくなり、ドバドバーっと喋りやがった。しまったと思ったがこっちから英語で喋った以上、遮るわけにはいかない。幸いにも、どこそこの店に行きたいんだけど道がわからないって事がわかったので、すぐそこだから連れて行くよとサジェストしたところ、車で来ていて云々と。そういうことははよ言えと思いながら、車停めるところがないから、駅近くの駐車場に置いていった方が良いと思うよって助言しといた。
ドバドバーっと喋ったと思ったのだが、よく考えたら自分のホームステイ先のホストマザーの方がよっぽど喋るの早かった。簡単な内容だったとはいえ、まだ英語で会話できた自分に驚き。せっかくだからまだ英語の勉強を続けていこうっと。
ちなみに冒頭のばじいんとはこちら。千葉県は成田市にある英国風のパブです。
The Barge Inn
「ばじいん、どこ?」
「はい?」
「ばじいん、どこですか?」
「ん~・・・」
相手は頑張って日本語を使っているようだが、僕にはよくわからなかったので仕方なく久しぶりに英語で喋る。すると相手方はパッと顔が明るくなり、ドバドバーっと喋りやがった。しまったと思ったがこっちから英語で喋った以上、遮るわけにはいかない。幸いにも、どこそこの店に行きたいんだけど道がわからないって事がわかったので、すぐそこだから連れて行くよとサジェストしたところ、車で来ていて云々と。そういうことははよ言えと思いながら、車停めるところがないから、駅近くの駐車場に置いていった方が良いと思うよって助言しといた。
ドバドバーっと喋ったと思ったのだが、よく考えたら自分のホームステイ先のホストマザーの方がよっぽど喋るの早かった。簡単な内容だったとはいえ、まだ英語で会話できた自分に驚き。せっかくだからまだ英語の勉強を続けていこうっと。
ちなみに冒頭のばじいんとはこちら。千葉県は成田市にある英国風のパブです。
The Barge Inn
Thursday, 24 November 2005
Wednesday, 23 November 2005
Tuesday, 22 November 2005
Just turned 1!!
ブログを書き始めたのは2004年の11月22日。そうか、もう1年間も書いたのか。普通の日記のことからニュージーランドのことや歌のこと、転職活動の事やら書いたなぁ。今度からは仕事に関することも書いてみようかな。
タイトルの"London's Relics"って何?って良く聞かれますが、僕が英国はロンドンに少しだけ滞在したときの写真や思い出を綴ったサイトを昔、開設していたんですね。ロンドンの面影って感じにしようと思ったときに何か良い単語ないだろうかって探していたら"relic"なんていうそりゃもうぴったりの単語が。
これにピーンと来たのと惚れてしまったのとで、"London's Relics"なんて名前になりました。その後、サイトはなくなりましたが、この名称だけが残って今に至ります。イギリスのロンドンの話なんて全く出来てませんが(笑)
タイトルの"London's Relics"って何?って良く聞かれますが、僕が英国はロンドンに少しだけ滞在したときの写真や思い出を綴ったサイトを昔、開設していたんですね。ロンドンの面影って感じにしようと思ったときに何か良い単語ないだろうかって探していたら"relic"なんていうそりゃもうぴったりの単語が。
これにピーンと来たのと惚れてしまったのとで、"London's Relics"なんて名前になりました。その後、サイトはなくなりましたが、この名称だけが残って今に至ります。イギリスのロンドンの話なんて全く出来てませんが(笑)
Monday, 21 November 2005
K-1グランプリ2005
今回はKOの連発でとても見応えがあった。編集済みの地上波じゃなくてスカパーで観たかったな。本当は生が一番だろうけど。とにかく格闘技はこうでなきゃ!
ホンマンVSボンヤスキー
大きい相手かつ(俺は強いぜと)調子に乗っている相手にはこう責めれば良いんだという、教科書通りの戦い方をレミーはしました。ローキックを数十発浴びたホンマンはグラついていましたし、足も引きずっていましたよね。なのに判定に不服な顔をするとは見苦しいの一言です。
バンナVSアーツ
二人ともK-1の歴史を語る上で外せません。バンナはまだ頑張れると思うのですが、それはひいきでしょうか・・・。あ、試合の感想を述べてないや。
武蔵VSカラエフ
こ、これは・・・八百長!?
カラエフはスタミナがつくともっと面白くなるかな。まだ若いですしね。
シュルトVSセフォー
あちゃー、ファンとしてこんなセフォーを見たくはなかった・・・。調整失敗?それとももうそろそろ限界?2ラウンドもそろそろ終わろうかという頃のシュルトの左ハイキック、あれはヤバかった。3ラウンドも顔にヒザもくらうし。意地なのか根性なのか。セフォー、お前は男だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ボンヤスキーVSシュルト
シュルト強ぇえ!ボンヤスキーが初っぱなのダウンをする少し前に相手の左ヒザをモロにくらいました。あれで決着が付いたようなものです。そして、二度目も当然ヒザでダウン。背が高い奴のヒザは反則に近いかも。だって足を上げるだけで相手の顔に楽々届いてしまうわけですし・・・
フェイトーザVS武蔵
サップにやられてリングに前のめりにブッ倒れた曙並みに武蔵の見事な負けっぷり!最後に食らったフェイトーザの飛びヒザ、あれは武蔵の逃げ方がマズかった。ディフェンス中心のファイターである武蔵らしからぬミスでした。
シュルトVSフェイトーザ
シュルト、戦慄のヒザ炸裂!!失神したフェイトーザの首がロープに引っかかってるシーンは衝撃的!ちうか、シュルトの首を抱えてのヒザ蹴りはヤバい。あれはヤバ過ぎるって!
ホンマンVSボンヤスキー
大きい相手かつ(俺は強いぜと)調子に乗っている相手にはこう責めれば良いんだという、教科書通りの戦い方をレミーはしました。ローキックを数十発浴びたホンマンはグラついていましたし、足も引きずっていましたよね。なのに判定に不服な顔をするとは見苦しいの一言です。
バンナVSアーツ
二人ともK-1の歴史を語る上で外せません。バンナはまだ頑張れると思うのですが、それはひいきでしょうか・・・。あ、試合の感想を述べてないや。
武蔵VSカラエフ
こ、これは・・・八百長!?
カラエフはスタミナがつくともっと面白くなるかな。まだ若いですしね。
シュルトVSセフォー
あちゃー、ファンとしてこんなセフォーを見たくはなかった・・・。調整失敗?それとももうそろそろ限界?2ラウンドもそろそろ終わろうかという頃のシュルトの左ハイキック、あれはヤバかった。3ラウンドも顔にヒザもくらうし。意地なのか根性なのか。セフォー、お前は男だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ボンヤスキーVSシュルト
シュルト強ぇえ!ボンヤスキーが初っぱなのダウンをする少し前に相手の左ヒザをモロにくらいました。あれで決着が付いたようなものです。そして、二度目も当然ヒザでダウン。背が高い奴のヒザは反則に近いかも。だって足を上げるだけで相手の顔に楽々届いてしまうわけですし・・・
フェイトーザVS武蔵
サップにやられてリングに前のめりにブッ倒れた曙並みに武蔵の見事な負けっぷり!最後に食らったフェイトーザの飛びヒザ、あれは武蔵の逃げ方がマズかった。ディフェンス中心のファイターである武蔵らしからぬミスでした。
シュルトVSフェイトーザ
シュルト、戦慄のヒザ炸裂!!失神したフェイトーザの首がロープに引っかかってるシーンは衝撃的!ちうか、シュルトの首を抱えてのヒザ蹴りはヤバい。あれはヤバ過ぎるって!
Sunday, 20 November 2005
靖国神社問題
昨日の日記の靖国神社ですが、ついでに僕の考え方を簡単に載せておきます。
靖国神社は戦没した軍人(自衛隊の殉職者なんかも)などを慰霊目的で、祭神として祀っている神社なんですね。戊辰戦争(明治政府が江戸幕府の勢力を倒した内戦ですね)時の朝廷側の犠牲者を祀ったのが始まりです。その後も日清戦争や日露戦争、第一次世界大戦に日中戦争、そして1941年に勃発した太平洋戦争の軍人が祀られています。そして、靖国神社問題は、ここにA級戦犯が祀られていることが世間に知られたことから起きました。
靖国神社に誰が祀られているかは重要なことではないと考えます。従って、A級戦犯がいたところで靖国神社を参拝しようが何だろうが、戦争の美化とも思いません。歴史は常に勝者によって書かれる物語みたいなものです。東京裁判が良い例でしょう。国際法を無視して戦勝国に都合の良いように行われた不法な裁判ですから。中国や韓国が軍国主義の名残だと、ことあるごとにネチネチ言ってきますが、いつまでもしつこいって感じです。未来永劫そうやってわめいているつもりかと。戦争が起こったことでの彼らに対するこれ以上の謝罪は一切必要ないと考えます。
靖国神社は(戦争で)日本のために死んでいった者たちを祀る神社だと考えています。ここに代わる場所は作る必要もないし、今さら作りようもないでしょう。お国のために命を落とした我々の祖先にお参りして追悼の意や感謝の意を捧げることがそんなに悪いことでしょうか。子孫である我々がしっかりしなくては、英霊たちも浮かばれないでしょう。小泉首相の参拝は支持しますし、天皇陛下にも参拝して頂きたいと考えます。
靖国神社は戦没した軍人(自衛隊の殉職者なんかも)などを慰霊目的で、祭神として祀っている神社なんですね。戊辰戦争(明治政府が江戸幕府の勢力を倒した内戦ですね)時の朝廷側の犠牲者を祀ったのが始まりです。その後も日清戦争や日露戦争、第一次世界大戦に日中戦争、そして1941年に勃発した太平洋戦争の軍人が祀られています。そして、靖国神社問題は、ここにA級戦犯が祀られていることが世間に知られたことから起きました。
靖国神社に誰が祀られているかは重要なことではないと考えます。従って、A級戦犯がいたところで靖国神社を参拝しようが何だろうが、戦争の美化とも思いません。歴史は常に勝者によって書かれる物語みたいなものです。東京裁判が良い例でしょう。国際法を無視して戦勝国に都合の良いように行われた不法な裁判ですから。中国や韓国が軍国主義の名残だと、ことあるごとにネチネチ言ってきますが、いつまでもしつこいって感じです。未来永劫そうやってわめいているつもりかと。戦争が起こったことでの彼らに対するこれ以上の謝罪は一切必要ないと考えます。
靖国神社は(戦争で)日本のために死んでいった者たちを祀る神社だと考えています。ここに代わる場所は作る必要もないし、今さら作りようもないでしょう。お国のために命を落とした我々の祖先にお参りして追悼の意や感謝の意を捧げることがそんなに悪いことでしょうか。子孫である我々がしっかりしなくては、英霊たちも浮かばれないでしょう。小泉首相の参拝は支持しますし、天皇陛下にも参拝して頂きたいと考えます。
Saturday, 19 November 2005
Friday, 18 November 2005
Thursday, 17 November 2005
Tuesday, 15 November 2005
Monday, 14 November 2005
Sunday, 13 November 2005
Saturday, 12 November 2005
Friday, 11 November 2005
Thursday, 10 November 2005
p.x
スズキから、p.x(ピー・エックス)です。こいつはなかなかデザインがクール。
でまぁ、昨日のカメラ小僧の続きですよ。そりゃま、僕も男ですから綺麗なお姉さんが嫌いなわけはありません。素直に「キレイな人だなぁ」位は思いますよ、ええ。
でも。
でも、ここはモデルの撮影会じゃないんです。車そっちのけで、お姉さんをローアングルからだとか、こっち向いてーと指示したりとか、そこまでやってるのは僕には不気味な光景にしか映りませんでした。だって、モーターショーには僕みたいに仕事で来てる人もいるわけですよ。実際、僕は車を見たくて、そして車の写真を撮りたかったんです。トヨタのiSwingは写真に撮りたかったのに、そこにはわんさかカメラ小僧がいるおかげで遠くから見えたものの、写真に納めることは出来ませんでした。
次のモーターショーからはカメラ小僧用と車を見に来た人用の会場を分けてもらいたい。
(`・ω・´) キッパリ!
Wednesday, 9 November 2005
ionis
スズキからionis(イオニス)です。こいつは燃料電池とモーターが動力です。
バレエっぽく踊るお姉さんには悪いのですが、撮影の邪魔でした・・・
撮影といえば、カメラ小僧を生まれて初めて見ました。三菱のブースを回ったときに、やたらとラリーカーのところに群れが出来ていたんです。「やっぱり三菱はラリーで実績あるしなぁ」なんて思って近づいていったら、そこには露出の多いお姉さんが。見せ物にされて写真撮影に笑顔で応じるお姉さんの根性もプロだが、必死に他人を押しのけてまでベストポジション(?)を撮ろうとする彼らの根性にも恐れ入りました。それにしてもあんなにいくつものカメラを首から提げて、重くないんだろうか・・・
Tuesday, 8 November 2005
Monday, 7 November 2005
Sunday, 6 November 2005
Saturday, 5 November 2005
Thursday, 3 November 2005
Love is over
Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないから
Love is over 訳などないよ ただ一つだけ あなたのため
Love is over 若い過ちと笑って言える時が来るから
Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて
私はあんたを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっと最後の恋だと思うから
Love is over 私はあんたのお守りでいい そっと心に
Love is over 最後に一つ 自分を騙しちゃいけないよ
お酒なんかでごまかさないで
本当の自分をじっと見つめて
きっとあんたにお似合いの人がいる
Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで
Love is over uh... 元気でいてね
Love is over wow...
欧陽菲菲の名曲です。いいですね。懐メロも捨てたもんじゃない。
Love is over 訳などないよ ただ一つだけ あなたのため
Love is over 若い過ちと笑って言える時が来るから
Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて
私はあんたを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっと最後の恋だと思うから
Love is over 私はあんたのお守りでいい そっと心に
Love is over 最後に一つ 自分を騙しちゃいけないよ
お酒なんかでごまかさないで
本当の自分をじっと見つめて
きっとあんたにお似合いの人がいる
Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで
Love is over uh... 元気でいてね
Love is over wow...
欧陽菲菲の名曲です。いいですね。懐メロも捨てたもんじゃない。
Wednesday, 2 November 2005
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