いつまでこのネタで引っ張るのかという気がしないでもないですが、この記事で最後です。
デモ走行の終わりにはスピンターン(白煙あげまくり)を見せてくれたトゥルーリ。彼のサービス精神たっぷりな演出に観客も大喜びでした。
Saturday, 30 September 2006
Friday, 29 September 2006
Thursday, 28 September 2006
Wednesday, 27 September 2006
Tuesday, 26 September 2006
Monday, 25 September 2006
Sunday, 24 September 2006
DREAM DRIVE DREAM LIVE 2006 part1
東京はお台場にある、MEGA WEB(メガウェブ)で行われたイベントの時の写真です。携帯なのでショボいですが、目の前で見るレーシングカーは迫力満点でしたよ。
Saturday, 23 September 2006
Singing in the rain
Kurt Browning(カート・ブラウニング)というスケート選手はオリンピックでのメダルに縁はなかったのですが、記憶に残る人でした。
そんな彼が踊る「雨に唄えば」をご覧下さい。
そんな彼が踊る「雨に唄えば」をご覧下さい。
Friday, 22 September 2006
Thursday, 21 September 2006
Wednesday, 20 September 2006
Tuesday, 19 September 2006
飛行機内の食事
長時間フライトの飛行機に乗ったことがある方はわかるかと思いますが、機内食が出ますよね。最近は様々なタイプの食事が出るようになりました。
ところで、あの食事って何で提供されるかご存じでしょうか?もちろんお腹がすくからというのもあるんですが、本来の目的は「人はお腹が満たされると怒らない」という理由だったりします。人間は行動の限られる狭いスペースにいるとストレスを感じて怒りやすくなったりイライラしがちです。
それを防ごうということで食事が提供されるのです。しかも、機内食ってややボリュームが多めですよね。あれはとにかく食べさせとけってことなのです。
ところで、あの食事って何で提供されるかご存じでしょうか?もちろんお腹がすくからというのもあるんですが、本来の目的は「人はお腹が満たされると怒らない」という理由だったりします。人間は行動の限られる狭いスペースにいるとストレスを感じて怒りやすくなったりイライラしがちです。
それを防ごうということで食事が提供されるのです。しかも、機内食ってややボリュームが多めですよね。あれはとにかく食べさせとけってことなのです。
Monday, 18 September 2006
次世代超音速機技術の研究開発
超音速旅客機といえばコンコルドが思い浮かぶかと思います。もう就航していない機体ですが、実はこれに代わる飛行機が欧米で研究されています。もちろん我が日本も科学立国ですので、欧米に負けじと宇宙航空研究開発機構(通称JAXA)を中心に研究がなされています。
そのジャクサにて先月末に「静粛超音速機技術研究開発プロジェクトについて」の報告発表がありました。JAXAのウェブサイトからその資料がダウンロードできます。イラストや表をふんだんに使っているので、読み物として楽しめると思います。
http://www.jaxa.jp/press/2006/08/20060821_atc_sst_j.html
秋の夜長に未来を思い描くのもいいかもしれませんね。
そのジャクサにて先月末に「静粛超音速機技術研究開発プロジェクトについて」の報告発表がありました。JAXAのウェブサイトからその資料がダウンロードできます。イラストや表をふんだんに使っているので、読み物として楽しめると思います。
http://www.jaxa.jp/press/2006/08/20060821_atc_sst_j.html
秋の夜長に未来を思い描くのもいいかもしれませんね。
Sunday, 17 September 2006
Saturday, 16 September 2006
Friday, 15 September 2006
障害者の置かれる環境
障害児の水飲み手伝って!
なんというか、このご両親は養護学校を差別(といまではいかなくても、"特別視")しているフシが見受けられます。養護学校はそういった生徒へのサポート体制が整っているという、普通学校にはないアドバンテージがあると思います。
普通に生活できないのに、普通学校に行かせたところで親の自己満足じゃないでしょうかね。だいいち、何かあった場合には学校に対して、損害賠償や謝罪を要求するに決まっています。ここはやっぱりプロというか、養護学校の方がよいのではないでしょうか。
なんというか、このご両親は養護学校を差別(といまではいかなくても、"特別視")しているフシが見受けられます。養護学校はそういった生徒へのサポート体制が整っているという、普通学校にはないアドバンテージがあると思います。
普通に生活できないのに、普通学校に行かせたところで親の自己満足じゃないでしょうかね。だいいち、何かあった場合には学校に対して、損害賠償や謝罪を要求するに決まっています。ここはやっぱりプロというか、養護学校の方がよいのではないでしょうか。
Thursday, 14 September 2006
Wednesday, 13 September 2006
Tuesday, 12 September 2006
Monday, 11 September 2006
Sunday, 10 September 2006
Saturday, 9 September 2006
Thursday, 7 September 2006
Tuesday, 5 September 2006
Chinese Manner
言葉より難解マナー
これと似たようなことをかつてニュージーランドに滞在していたときにテレビのニュースで見た記憶があります。北島の大都市オークランドで中国人がところ構わず唾を吐きまくるのを市民が"disgusting"と形容していました。
この"disgusting"と言う単語、日本語では不愉快の一言ですが、実際はもっときつーい単語なのです。英英辞典を引いたら"extremely unpleasant"だとか"completely unacceptable"なんて風に書かれています。要するに極めて不快だとか決して容認できないといった強い非難がこもった言葉なのです。
こういうニュースを目にする度に思うのは、中国人はマナーが悪いのではなくてマナーがないのではなかろうかと言うことです。儒教がかの国で生まれたのもそういうわけなのかなと納得しました。
これと似たようなことをかつてニュージーランドに滞在していたときにテレビのニュースで見た記憶があります。北島の大都市オークランドで中国人がところ構わず唾を吐きまくるのを市民が"disgusting"と形容していました。
この"disgusting"と言う単語、日本語では不愉快の一言ですが、実際はもっときつーい単語なのです。英英辞典を引いたら"extremely unpleasant"だとか"completely unacceptable"なんて風に書かれています。要するに極めて不快だとか決して容認できないといった強い非難がこもった言葉なのです。
こういうニュースを目にする度に思うのは、中国人はマナーが悪いのではなくてマナーがないのではなかろうかと言うことです。儒教がかの国で生まれたのもそういうわけなのかなと納得しました。
Monday, 4 September 2006
Google Image Labeler
http://images.google.com/imagelabeler/
いくつかの画像が表示されるのですが、ランダムに選ばれるペアとその絵にふさわしいラベル(言葉)をつけてゆくという機能のようです。なかなか面白い。
いくつかの画像が表示されるのですが、ランダムに選ばれるペアとその絵にふさわしいラベル(言葉)をつけてゆくという機能のようです。なかなか面白い。
Sunday, 3 September 2006
Saturday, 2 September 2006
健全な魂は
日本ではよく言われる「健全な魂は健全な肉体に宿る」ですが、誤っていることをご存じでしょうか?
元はローマのユウェナリスが詩の中で書いた"Anima sana in corpore sano."という一文です。これを英語に訳してみると"You ought to pray that be a mind healthy in a body healthy."となります。日本語だと「健全な魂は健全な肉体に宿ればいいなぁ・・・」になります。
つまり、「健全な魂は健全な肉体に宿る」のがいいんだろうけど、実際はそうも行かないよねと言う皮肉なのですよ、これ。
と、いうお話を会社の同僚としていました。ただ、「情けは人のためならず、巡り巡って我がため」でもそうですが、本来の意味とは異なった解釈がメジャーになってしまうことは往々にしてあります。元々の意味を知っている側がそれを言うと、まるでこっちが間違っているかのような雰囲気すら出ます。
言葉は生き物とはよく言われますが、言葉の意味さえ変わってしまうのはどうなんだろうなと思った一日でもありました。
元はローマのユウェナリスが詩の中で書いた"Anima sana in corpore sano."という一文です。これを英語に訳してみると"You ought to pray that be a mind healthy in a body healthy."となります。日本語だと「健全な魂は健全な肉体に宿ればいいなぁ・・・」になります。
つまり、「健全な魂は健全な肉体に宿る」のがいいんだろうけど、実際はそうも行かないよねと言う皮肉なのですよ、これ。
と、いうお話を会社の同僚としていました。ただ、「情けは人のためならず、巡り巡って我がため」でもそうですが、本来の意味とは異なった解釈がメジャーになってしまうことは往々にしてあります。元々の意味を知っている側がそれを言うと、まるでこっちが間違っているかのような雰囲気すら出ます。
言葉は生き物とはよく言われますが、言葉の意味さえ変わってしまうのはどうなんだろうなと思った一日でもありました。
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