Wednesday, 15 February 2006

朝の武蔵野線にて

いつも通りの混雑っぷり。
そして目の前には父親に抱っこされた子ども。
3歳か4歳くらいだろうか。
その子が振り向き、目があったのでスマイルしてみた。
するとその子も満面の笑みを返してくれた。

かぁ、かわいいねぇ。
この年齢の子の笑顔には裏表がないからなおさら。
結局、目が合うたびにスマイルのやりとりをしてた。

その日はいつもとは違って気分のいい朝だった。

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