いつも通りの混雑っぷり。
そして目の前には父親に抱っこされた子ども。
3歳か4歳くらいだろうか。
その子が振り向き、目があったのでスマイルしてみた。
するとその子も満面の笑みを返してくれた。
かぁ、かわいいねぇ。
この年齢の子の笑顔には裏表がないからなおさら。
結局、目が合うたびにスマイルのやりとりをしてた。
その日はいつもとは違って気分のいい朝だった。
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人を愛することを教えてくれたあなた。 けれど、愛した人の忘れ方は教えてくれなかった。
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