Tuesday, 24 April 2007

弔い合戦の末・・・

長崎市長選、長女号泣も市民世襲NO

>「率直に言わせてもらえば、長崎市民の方々、父伊藤一長は、
>その程度の存在だったんですか! 残念です。父が浮かばれない。
>愛する長崎にこんな仕打ちをされて…」。

故人は無念だろうけど、長女は話が破綻している。

選挙では身内が当選するというルールがあるわけでもないし
弔い合戦とはいえ、身内からの立候補者であれば票が集まると
考えるに至った、そこら辺の根拠を聞いてみたいですね。

むしろ、故人に泥を塗ってるのは長女の方かなと思います。

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