でもこの認証、以下のたった一行のコードで突破できます。
javascript:void(window.g_sDisableWGACheck='all')
そのやり方とは、Windows Updateにアクセスしたら、下記のようにアドレスバーにこのコードを入力します(コピーしてペーストした方が確実かつ楽ちん)。入れ終わったら、エンターキーを押してください。

その後はいつものように「高速」か「カスタム」のボタンを押すだけです。

ちなみにマイクロソフトがWGAを正式稼働させたのが2005年7月27日。そして、この回避方法が発見されたのが2005年7月28日。わずか一日です。たったの24時間でクラックされてしまいました。マイクロソフトでもこの事実を把握してますので、新たな自衛策を出してくるでしょう。でも、また必ず破られるでしょうね。
そうなんだ。。。。
ReplyDeleteなんか、コンピューターまったくだめなんだけどいい勉強になったかも。