Sunday, 20 May 2007

16歳「茶髪」少女

バイト先からクビ通告 個人で労組へ

僕の感覚からすればこう思います。
「サービス業なんだから髪の色は言われて当然」

かつて某ファーストフードでマネージャーをしていましたが
やはり同じような場面に遭遇することがありました。
その時にダメな理由として伝えていたのが

・今時、茶髪は珍しくはない。
・でも、茶髪を快く思わない世代もいる。
・店には老若男女が訪れる。

茶髪に対して、不良や世間からドロップアウトしたという
イメージを持つ世代もいるのですよ。

全ての人に対して不快感を与えないサービスを。
これがサービス業だと思うのです。


っていうか、労組なんて悪知恵を与えた奴は誰だ。

2 comments:

  1. 私も同感~。
    少し茶色いくらいなら良いんだけれど、
    見るからに茶髪とかっていうのはやっぱり
    不快感を与えると思う。
    私昔ある病院で、ナースが金に近い茶髪で
    びっくりしたことあるよ。
    そして私が新卒で大学病院に勤め始めた頃に
    一緒に入った同期の中で、同じく金に近い茶髪
    の人がいて、注意されたら即辞めた人いた。
    サービス業をやっていこうと思うなら、ある
    程度は客層の気持ちを考えても良いと思うわ。

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  2. >ひな

    うむ、まったくの同感ですわよ。
    茶髪が市民権を得ることと
    ビジネスや公共の場で受容されるかは
    全くの別問題だからね。

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