ハインリッヒの法則は正しかった事を実感した。
これは労働災害における法則で、重大な事故には
29の軽微な事故と300のヒヤリハットがあります。
だから「ふぅー、危なかったー」という段階での
対策が必要ですよ、ってことなんですね。
業務中に事件があったのですが、どうして?と
振り返ったら、遅かれ早かれこうなるだろうという
予兆があったことに気づいてしまいました。
自分がやらかした事件ではないといえ
責任者である自分も責めるしかない。
あー、俺のバカ。
Tuesday, 18 August 2009
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment