陰暦では6月のことを水無月といいますよね。
小さい頃、梅雨も続くし、水はたっぷりなのに
なぜ水無し?と思っていました。
そこで、急に思い立って調べてみたところ
水無月の「無」は"empty"の無ではなく
"of"の意味なんだそうです。
田植えの時期が終了して田んぼに水を張る時期。
つまり、無いどころか水がある月のことなんですね。
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人を愛することを教えてくれたあなた。 けれど、愛した人の忘れ方は教えてくれなかった。
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