食品値上げ弱者直撃
>生活保護を受けている埼玉県幸手市の男性(36)は月約10万6千円で暮らす。
>食費は3万-3万5千円に切り詰めてきたが、値上がりで難しくなった。
食費って案外切りつめられるもんですよね。
いこうと思えば1日1000円以下でいけるかなと。
>「安売りのスーパーで素うどんを買ってしのいでいます」
うどんは乾麺だともっと安い(笑)
なんだか大学生の頃を思い出しました。
夏の間は毎日そうめん食べていたっけ・・・
バイトするまではひもじかったなぁ・・・
Saturday, 31 May 2008
Friday, 30 May 2008
Fly Me To The Moon
長年働いてきて、
やっと自由に使える時間を手にした熟年男性。
目指したのはニューヨーク、伝説のジャズクラブでした。
そこは学生時代、初めてジャズと出会ったときから、
行ってみたいと思っていた場所。
そこにいる自分を、幾度となく想像してきた場所。
いつかは、妻とともに憧れの場所へ。
「40年間、あたためてきた夢が、もうすぐ現実になろうとしている…。」
その事実を前に、興奮を抑えきれない彼の想いは、
大きな翼を広げ、一足先にジャズクラブに到着してしまいます。
「夢見るヒコーキ。ANA」
あの人に会いたい、あの場所へ行きたい。
そんなひとりひとりの願いを叶えるために、ANAのヒコーキはお手伝いします。
Thursday, 29 May 2008
夢見るヒコーキ。ANA
若い二人は、それぞれ遠い所に離れて暮らしていました。
今日は彼女の誕生日です。
彼女は部屋でケーキを用意して、
ヒコーキに乗ってやってくる彼を待っています。
今はどのあたりを飛んでいるのかしら。
「一分でも一秒でも早く会いたい」
その気持ちは彼も同じ…。
待ち疲れて眠ってしまった彼女の部屋に小さなヒコーキが飛んでいきます。
二人の想いは時空を超えて夢のカタチとなり、現実の世界に現れたのです。
「夢見るヒコーキ。ANA」
あの人に会いたい、あの場所へ行きたい。
そんな強い願いを叶えるために、ANAのヒコーキはお手伝いします。
Monday, 26 May 2008
なんちゃってミラーリング
実はオフィスで使っているファイルサーバには
なんとバックアップシステムがない。
そんなわけでDOSコマンドでさくっとお手軽に
なんちゃってミラーリングを作ってみた。
rd /s /q "コピー先"
md "コピー先"
XCOPY "コピー元" "コピー先" /E /D /C /Y /R
んー、実にお手軽だ。
動作が遅い気もするが、バックアップはしっかり
取れているので、よしとしよう。
なんとバックアップシステムがない。
そんなわけでDOSコマンドでさくっとお手軽に
なんちゃってミラーリングを作ってみた。
rd /s /q "コピー先"
md "コピー先"
XCOPY "コピー元" "コピー先" /E /D /C /Y /R
んー、実にお手軽だ。
動作が遅い気もするが、バックアップはしっかり
取れているので、よしとしよう。
Sunday, 25 May 2008
Saturday, 24 May 2008
Friday, 23 May 2008
シンガポール航空A380
エアバスの総2階建て大型旅客機を見てきました。
2008年5月20日より日本線就航のシンガポール航空A380です。



いつかそのうち乗る機会があるでしょう。
久しぶりにシンガポール旅行も良いかも。
2008年5月20日より日本線就航のシンガポール航空A380です。
いつかそのうち乗る機会があるでしょう。
久しぶりにシンガポール旅行も良いかも。
Wednesday, 21 May 2008
Tuesday, 20 May 2008
Saturday, 17 May 2008
Friday, 16 May 2008
Thursday, 15 May 2008
鯨肉持ち出しの疑い
日新丸乗組員、鯨肉持ち出しの疑い
このニュース、何がスゴイってここ。
>グリーンピースは別の乗組員から情報提供を受け、
>このうちの1箱を運送会社の倉庫から無断で持ち出し、
>23.5キロの鯨肉が箱の中に入っているのを確認した。
運送会社の倉庫から無断で持ち出し
運送会社の倉庫から「無断」で持ち出し
無断で!?
このニュース、何がスゴイってここ。
>グリーンピースは別の乗組員から情報提供を受け、
>このうちの1箱を運送会社の倉庫から無断で持ち出し、
>23.5キロの鯨肉が箱の中に入っているのを確認した。
運送会社の倉庫から無断で持ち出し
運送会社の倉庫から「無断」で持ち出し
無断で!?
Wednesday, 14 May 2008
Tuesday, 13 May 2008
Monday, 12 May 2008
Sunday, 11 May 2008
Saturday, 10 May 2008
勝利の美酒
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに
怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて
内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに
怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて
内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
Friday, 9 May 2008
Monday, 5 May 2008
Sunday, 4 May 2008
Friday, 2 May 2008
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