Friday, 25 May 2012

稲川淳二が語る

稲川淳二さん、障害者の親として衝撃告白 「次男に死んで欲しいと思う気持ちあった」

不謹慎かもしれないのですが、その気持ちはよくわかります。
良い・悪いは別として、障害は本人だけの問題だけではなく
周りにもそれを背負わせることになることだと考えています。
そう考えると、彼の気持ちを即座に否定できない。

2 comments:

  1. 私もその記事を読みました。
    本当に正直な、勇気のある告白だと思いました。
    次男が生まれてから、それまでの芸人としてのいじられ役を封印したとありましたね。
    売れていたときだけに、経済的に大変だったでしょう。
    人間としても父親としても素晴らしい人だと思いました。

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    1. ぐじるさん

      僕には子どもがいないので、親に聞いてみたいですが
      なかなか怖くて聞けないですね。そう思ったか?と聞いても
      即座にNOと言うとは思いますが、実のところはどうなのか。
      疑うとかそいうった悪意や他意ではなく、一人の親として
      どう思っているのか・・・

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